ロータスの真ん前にオープンしたフランス系のこの店、店頭にはシンハビールのビアガーデンとコーラなどの缶飲料のケース売りのテントが出てました。1階は普通のクーポンだったフードコートと白人の多いシナボン、ロータスの『天国の味』に対抗してるのか『あきこ』というお菓子屋、タイスキの『MK』の他にパーキング等になっていました。
2階に上がれば、『KFC』『マクドナルド』『Boots』バンコク銀行のATMがテナントとしてはいってます。中に入ればまず青果、陳列棚の上段は日本と同じように鏡になっているのだけど、なぜかボリュームあるし、きれいに見える。一般食品は単品のフェイスが割と広いのが特徴かなって思いました。
この店、お米の売場がやけに広い。他にも広いなって思った売場は酒、ワイン、パン、化粧品、サンダル、食用油(これは幅15m位)、ソース類でした。ワイン、パン、化粧品にやはりフランスらしさを感じ取りました。化粧品の天井から下がってるポスターみたいなのが明るく、どこからでも化粧品売場だってわかるし、これがフランスらしさかなとも思いました。(下の写真・レジの上に小さく写ってるやつです)
一通り見た後の印象は、衣料品が少ない、プロモーションが多いことでした。試食販売、マイクを使ってのスラックスの販売(このスラックスは一つ一つ折って袋に入ってた)目立つところでやってました。また、面白かったのは靴なんか、全部横を向けての陳列、これは初めて見たのでびっくり。
店員の制服では男の店員は青いジャンバーのと、白っぽいグレーのシャツのと2種類いるし、ローラーブレード履いた女子店員がいたけど、これは何のためかよく分からなかった。レジで値段が分からない時にその場所に走って、確認してくるのでしょうか。
レジは全部で38台。金曜日の午後でしたが稼動していたのは10台位。精算方法はベルトコンベアーではなく、自分でカゴから出してスキャナーの方へ持って行くやり方。各レジには電話がありました。またレジとレシートが出てくるところが別になっていました。紺のワンピースがレジ担当の制服で、分かりやすいけどひまなレジ子は腕組みして呆然と立ってました。各レジは『Cash only』と『Less than 10 items』の2種類ありました。
その他、個人的に興味があった自転車(MTB)は3500Bから。だけど、価格表示がついてないのもあるし、小さくて見にくい。売る気あるんか〜! 売場の隅にあったプラスチックのパレットとジャッキが郷愁を感じました。この店の3階は屋上駐車場。またここを出て、ロータスに行く時の歩道橋からみたら、何と屋上にシンハビールのアドバルーンが。子供の時に見たいかにもデパートっていう感じで懐かしくなりました。 (下の写真)
なお、ここの営業時間は朝9時から深夜24時まででした。無料送迎バスもプノンポン駅との間にでてました。僕はプノンポン駅降りてから、バスが見つからなかったので、バイクタクシーを利用し、20Bでした。
ここを出てロータスに入ったら、人が多いのでカルフール負けてるなと思いました。(2000.11)